2000年6月の日記

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2000/6/30 仕事の話し合いについていくの巻
 28日に行きそびれた話し合いに行く。と言っても俺はかかわってない仕事なので、営業とかの免疫をつける為のものなのだけれど。
 ……いい人でよかったー。話し合いは初めてだったので、これがしょっぱなから怖い人だったらトラウマになって絶対無理だった(笑)

 行きの電車は座れなかったので、ぬぼーっと瑠璃雪の音楽など聴く。オープニング「氷結の夜」の歌詞の意味がわかって鳥肌が立つ。咀嚼しきれていなかったよ、ごめん瑠璃雪。そーゆーイミだったのね……メロディーばっかりに意識飛ばしてたからなあ……

 さて、1年も半分終わったわけだが、どーなんだろう? お前はほんとにアレだねえ、って感じだ。うぬぬ。

2000/6/28 牛丼弁当とレモンティー
 お仕事に行くが、取引先(?)に急用が出来てしまい暇になる。やることもなかったので学校に遊びに行く。
 学校の掲示板(非・BBS)のポスターを見たりする。休み時間になったので、近くの教室にいた美術の先生とお話。近況報告などをして別れる。
 ビックカメラやZEEXで暇つぶし。その後、美術ティーチャーに言い忘れたことがあったので、再び学校へ。またお話する。
 「さて、そろそろ先生もメシだろうし、俺は撤退しますわ」
 「あれ、ご飯は?」
 「俺はコンビニか何かで済ませようかと」
 「うーん、もう少し話したいし……おごってあげるね」
 「え゛、いやそんな、悪いですよー」
 「まあ、いいからいいから」
 ……とゆーことで、牛丼弁当とレモンティーをおごっていただいた。ありがとうございます、センセイ!
 んで、色々とお話して帰った。100円も拾ったし、うーんイイカンジ。

 そのあとは本屋寄ったりで時間待ち。歩き回って足が痛いです。

2000/6/27 苦し紛れ
 「ヘイ、ジョニー!」
 「何だい、スティーブ」
 「キミの住んでるところは田舎だ田舎だ、って言ってるけど、どのくらい田舎なんだい?」
 「…丁度いい、まあこの写真を見てみろよ。ウチの庭から撮った物だ」
 「へえ、虹じゃないか。しかも二重。……でも、これがどうしたんだい?」
 「よく考えてみろよ、スティーブ。この写真はカメラを地面と水平にして撮った物だ。が、遮蔽物が全くない、ということは……」
 「OH! ビルディングが全然ナイ! …でも、夕方の景色じゃよく分からないよ」
 「じゃ、今度はこの写真を見てみな」
 「That's great! 見事に田圃だけだね!」
 「そうだろう、HAHAHAHAHA!」

 …苦し紛れにも程があるな。ってゆーか誰さ、ジョニーとスティーブ。

2000/6/25 終わらない明日の日
 選挙に行く。なにやら入るまでが面倒だった。何でそんなに厳重なん? まあ、そのくらいやらんとアカンとゆーことだな。そうか?

 ハガキを出しに郵便局へ。近くのポストでも良かったけど、運動不足解消を兼ねてちょっと遠出。てくてく歩いていると、黒猫発見。
 「おお、かわいいのう」とか思って見ていると、更に仔猫が二匹。しかもめっちゃ可愛い! なんつーかもう、国際○容外科のCMに出てくる猫並に可愛い!(ローカルネタ?)
 警戒されていちゃいちゃはできなかったけど…いや、いい目の保養でした。眼福。

 笑点で爆笑。三遊亭小遊三さん(字が違うか?)がサイコー。銀行強盗って……イイです! ステキです! やっぱりファンです!

2000/6/24 ADAM
 …をプレイする。結構あっさりクリアできた。ふーん、続くんですか。
 思いのほかユカちゃんと美佳・美紀コンビが可愛かったのでまあよしグッドだ。
2000/6/23 レッサーデーモン
 人間が生きていく為には適度のストレスがないといけないという。……それだけ。

 タイマー予約していた「コレクターユイ」が録れていなかった…ナゼ?

2000/6/21 暗号文 (答えは誰であれ教えないぞ)
 昨日も書いたがこのままではイカン。○の○○はアレだから、いつでも○○(或いは○○)できるように○○すべし。とりあえず生活改善と、心構えとかそーゆーのの改善だ。

 今日はおかんと妹をバス停まで迎えに行くのに運転した。誰も乗せずに独りで運転したのは、自動車学校の第一段階無線車教習以来ダス。やっぱ怖ェや。

2000/6/20 アイスティー
 小説をもう2本ほど書こう。絵ももう2つ。掲示板をアイコンのやつに替える計画もあるのでアイコン用の絵も描かねば。うむむ。妄想を膨らませねば。このままではイカン。

 久しぶりにアイスティーを煎れた。薄かったが旨かった。また作ろう。

2000/6/19 包帯の娘さん
 …を描く。全身像。まあまあカナ? もーちょい描きこむべし。

 いい加減、鎖骨あたりが痛痒かったので病院へ行ってきた。病院の張り紙に似たような症例の写真が載っていたので、多分この皮膚病かな、と思ったらその通りだった。痕がちょこっと残るかもしれんらしい。わたくしの美しい鎖骨がぁ!(←大嘘)
 薬塗ってもらった。服が当たったらいけない、ということでガーゼを上から押さえる。が、「テープ負けしたらヤバイから、服で押さえるみたいな感じにしといてね」とゆーことでそれだけ。包帯は!? 包帯はないんですか!? ほーうーたーいー!!(泣)

2000/6/17 またぽしゃったと思ったものをゴリ押しした。
 いつまでも河豚じゃなんだから、正門の絵を瑠璃に変えてみた。5/14のイベントに出したシールの原稿。そろそろ原画を描かんとやばいかね。某ゲームの包帯のお姉さんが可愛かったから包帯の娘さんを描こう。描ければ。

 今日は朝4時くらいまで小説書き。ボツにしたやつを進めてみた。あとはラストを書くのみ。ダメっぽいけどふぁいとぉ。

 相変わらず右上半身が痛くて、眠ってても起きてしまいます。イカンイカン。

2000/6/15 またぽしゃった。
 お母様がサンダルを買ってきてくれた。初めて履くタイプのやつだったので、試し履きして例のアレを踊ってみる。なかなかいい感じ。
 と、お父様が、「そんなもん男が踊ってもなあ」と言った。いいんだよ、ゾナーの踊りなんだから!
 お父様が「ラーメン作ってくれ」と言ったのでお湯を沸かしている間にまた踊る。
 と、お父様が「金田(住んでる町)じゃ踊るところねえって」とのたまった。いいんだよ、次世代ワールドホビーフェアとかでゾナーが来た時に踊るんだから! あ、あと友人の前とか、暇つぶすときにでも踊れるな、ふふっふー。
2000/6/14 フー!!
 いや、なんつーか。
 今日は養生しとこうと思ったのに、踊ってしまったよ。アレを。ぱらパラ…もといパラパラを。「WHY!〜ZONA PARA〜」だっけか。(タイトルうろ覚え) だってカッコいいんやもん、踊るゾナーが!(笑) 目下練習中ですわ。ほうりゃあ!(←掛け声)
 そーいや、踊るのなんて中学のフォークダンス以来だね(DDRは踊りじゃないと思うんで)

 件の鎖骨あたりの腫れ。おかんと妹に「何かに呪われたんじゃない? 夜な夜な女の人が爪を立てて行ってるんじゃない?」とか言われた。
 …美人若しくはらうたき人なら許す! 男でもらうたければ許す!(コイツもうダメだ)

2000/6/13 く・く・く・く・くえすちょーん くえすちょ〜ん… (←エコー)
 昨日の日記を書いた後、かなりいい感じの答えが出た。多分今までで最高だろう。後はそれを確立するのみ。そーすれば俺の勝ちだ。もっとも、酩酊状態で出た答えだから何かの拍子にあっさり翻らないとも限らないわけだけど。どきどき。

 何やら右上半身の調子がやたら悪い。あまり気にしすぎるとかえって悪くなる、とおねーさんに言われたので気にしないようにしよう。

2000/6/12 独りで侘しく飲む美酒と、大勢で楽しく飲む安酒と。
 蛍を見たくなったので、草薙丸(チャリ)で行くことに。出発後30秒ほどでライトが吹っ飛んだ。ちょっと先にある交番の明かりのもとで修理。
 目的地の川に到達。が、いない。更に奥に行くと池があるので試しに行ってみる。…ウシガエルが鳴いてるだけで蛍なんかいやしねえ。
 諦めて帰ろうとすると、池と道路をはさんで反対側にある民家の敷地に蛍がいた。二階の窓付近を飛んでるところまでは確認できたが、そこで見失った。その部屋の主と逢瀬でも楽しむのかしら、とか妄想して、川に戻る。蛍にしっとすんなよ、俺。
 と、草の陰に一匹いた。更に川の中瀬にもう一匹。「なんだ、まだいるじゃん、いや、『じゃん』はいかんだろう、何人だ俺」とか思いつつ更に探す。
 結局重複がなければ計5匹見ることが出来た。もーちょい早ければもう少しいたのだろうけど。うむ、楽しませていただきました。
 余談だが、探している時にお友達(景気回復祈願餅米くん)から電話が入る。今度遊ぼうということになった。うむ、天神か。交通費かかるけどまあよかろう。

 首が痛いのは相変わらず治らない。オマケに昨日は赤かっただけの鎖骨あたりが腫れてやがる。なんじゃこりゃぁ!?

  追記:お酒を呑んで切なくなった。「この想いはどこへ行けばいいの?」って気分さね。ほへーん。久しぶりに悩むかね。ひやっほーう!

2000/6/11 一切の錯覚を排除すればその先に何が残るのか。
 キムチラーメンを食す。汁まで飲んだ。辛かった。汗かいた。そのあとDDRをやった。更に汗かいた。

 アレ用の小説、何とかネタだけはそこそこのものが出来た。あとはどーやって形に昇華するかだな。腕の見せ所やね。大した事ないんだけどさ、腕。

 なんか知らんが首が痛い。寝違えたのかも。

2000/6/10 「エムブレム」の2文字目の「ム」がすっげえ気になる。
 よーし、アレ用の小説のネタ作りだー!
 …浮かばねエ。ってゆーか、作り方を忘れつつある。ヤバイ。こーゆーときはヘタに考えても駄作しかできないので(←イイワケ)、ビデオ観たりゲームしたりする。
 某ゲームを初プレイ。某キャラが出たとき、鳥肌が恐ろしく立つ。腕の毛総立ち。すっげェよ、みっちゃん先輩! あの微笑みで俺のハートを鷲掴み! 歌のサビとか、詩や小説で「ぞくっ」となることは多いけど、ここまで行ったのは貴方が初めて! ベリーナイス! ナイスガーイ!!

 今日の昼頃、部屋から出ると家の中が妙に煙たかった。「まさかばーちゃん、ゴミ燃やしてるんじゃあるまいな」と思い、外に出てみると、そこにはばーちゃんがいて、更にその奥の田んぼから煙が出ている。ワラか何かを燃やしているらしい。
 俺:「なん、田んぼが燃えよん?」 (なに、田んぼが燃えてるの?)
 祖母:「そーよ、『風向き考えれ』っちやかましゆーてやったよ!」 (そうよ、「風向きを考えろ」とキツく言ってやったよ!)
 ……こーゆーときはとても頼もしいお人だ。

2000/6/9 皺とかが多いのれす。
 描いてた絵、ムカついてきたので保留。別の絵を参考にして新しい絵を描こう。
 ってゆーか、どっかにいい写真集はないものか。ヌードやら水着やらのより、ぷりちーな服を着たおねーちゃんの写真集が欲しいんじゃー! 資料なしで描けるようになればなんも問題ないんだけどね、ふいーむ。
2000/6/8 びちょびちょの濡れ濡れ
 折りたたみ傘持ってたのに、ズボンやらがかなり濡れてしまった……気持ち悪かった。

 ふっふっふ、やってくれるねえ、コ○ミさん。おはスタDDR製作決定とはね。ゾナーの「WHY!」とかがプレステから流れるんだな!? ひょっとしたらスピナーやらビーダマンやらヤマザキやらのOP・EDも!? あんたサイコーだよ!!

2000/6/7 うへへへへ…
 今日ね、データをフロッピーに入れて会社に行ったわけさ。んで、キントッシュで呼び出してみたわけさ。そしたら調子が悪くなってデータが吹っ飛んだわけさ。凹んだわけさ。次からはCD-Rに焼こうってわけさ。
2000/6/6 変遷
 小学生の頃の俺は。
 夏休みの宿題やらは早めに終わらせていた。親がうるさかったから、というのもあるけれど。
 中学生の頃の俺は。
 ちょうど終わるようにそこそこでやっていた。
 高校生の頃の俺は。
 ギリギリまで溜めないとやらなくなっていた。
 そしてそれは今も変わらないわけで。いろいろ溜まってさあ大変。アレ用の小説も書かんと…でもありきたりなネタだしな。ぎゅぎゅっとひねるかね。わっちゃー。

 絵の資料になるブツが見つかったので、暇ができ次第描いていくつもり。問題は、それが10年以上昔の雑誌ということやね。

2000/6/5 ヤロウ共、浴衣の準備だ!
 郵便局に行った帰り、小学校のプールからはしゃいでるような声が聞こえたので、ぼやける壁越しに見てみると、なにやら皆さん水着姿のご様子。もうプール開きですか!? はっきり見えたわけじゃないので確信は持てない…って、はっきり見えてたら変態やがな(汗)

 さてさて、浴衣の季節ですなあ、ふふふ。今年もがんばって着ましょうな。

2000/6/3 踝が痛い
 JavaScript、難しい。「関数内で引数を使うとその中に入っている値は関数に渡したものが参照されることになります」とか言われても分からないんですけど。基礎編でつまずいてるんですけど。もっと簡単な本を買っといたほうがよかったってこと?

 会社(…)のhp作っていて、ネスケで確認したら表示されなくなっていた。恨みですか?

2000/6/2 くー……
 会社へ行く前に本屋でJavaScriptの本を購入。がむばろー。ゆくゆくはCGIも覚えて、わけわからん掲示板やらを作って遊ぶのだ!

 家に帰って飯を食って、8時ごろ死ぬほど眠かったのでもう寝ちゃおうと思っておふとんにくるまっていると、階下から俺を呼ぶ声が。「なんごとじゃー」と目をしょぼしょぼさせつつ下りると、おとーさまが「Excelわからん」と言ったので教えて、再び二階で寝ようとするとまた呼ばれたのでまた下りて教えてまた寝た。今度は起こされることはなかった。
 が、朝聞いたところによると、何度も起こしたけど起きなかったのだそうな。爆睡だね。

 学校行ってる時はそうでもなかったのに、最近妙に疲れる。と言ったらおねーさんに「そーやって年を自覚していくんだよー」と言われた。そうなんですか。

2000/6/1

ダメ形容詞の嵐

 ヤバイ眠いきついまずい金ない頭痛いビデオ見る暇ないゲームする暇ない絵描かんとやばい雑務たまってやばい欲しいもの多い…

 今日の会社への道すがら、路上にタバコを火のついたまま捨てたおいちゃんがその直後唾を吐いたのを見て、「コンボか、きさーん (←『貴様』の意)!」と叫びつつ吸殻を火のついたまま背中に放りこんでやろうかと思いました。思っただけですやってませんごめんなさい。とりあえず踏んで火は消しました。無粋。俺の美学的観点からすれば、喫煙者は携帯用灰皿に吸殻を捨てる、とゆーのが理想なんだけど。しかもその灰皿にダンディズムの片鱗とかを窺い知ることができれば最高だと思うのだがいかがなものか。タバコ吸わん人間のヨタっちゃーそれまでなんだけど。

 

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